SUPER耐久 Rd.2 ツインリンクもてぎ

皆様こんにちは!
TWS MOTORE DI GALLERIAスタッフです。
4/28-29に、栃木県・ツインリンクもてぎにて、スーパー耐久レース2012の第2戦が行われました。
今回は、PETRONAS TWS GS350のもてぎラウンド参戦レポートをお送りします。
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前回の富士ではレース終盤、クラス3位を走行中に電源系トラブルによりリタイヤとなったLEXUS GS350。
今回は必ず完走したいところ!!
予選結果はクラス5位。
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決勝日午前のウォームアップ走行後、
作戦会議の結果、決勝に向けてセッティングを変更することに。
作業を急ぎましたがギリギリ間に合わず…
ピットスタートとなってしまいました
しかも、ピットスタートとなった数台の中でも最後尾。。。
他のST3クラスのマシンと戦うには、
ST4、5クラスのマシンをパスしつつ、かつタイムを詰めていかなければなりません。
スタートドライバーの小林選手は、苦しい状況でこの仕事をこなし、30週目でタイヤ交換・燃料補給、吉本選手に交代。
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吉本選手へ交代して間もなく、
クールスーツが動いていないことと電動のドリンクが出ないとの無線が。
そのような過酷な状況で、吉本選手猛プッシュ。
ST3の最後尾にいたマシンに追いつき、次々とパスしていきます。
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72LAPの周で2回目のピットイン、タイヤ交換と燃料補給、佐藤選手に交代。
更なる猛プッシュで、ついにクラス3位にまで浮上。
クラス2位のマシンとの差を周回ごとに詰めていきます!
ファイナルラップには、その差はテールトゥノーズになるまで縮まっていました。
このまま何事もなくチェッカーを受ければGS350初完走、初表彰台!
しかし!レースは何が起こるかわかりません、特に4時間にも及ぶ耐久レースではチェッカー間際でマシントラブル発生なんてことも珍しくありません。
「無事に最後まで走り切って~!」
みんなで、チェッカーの瞬間を見守ろうと、最終コーナーから立ち上がってくるGSを待ちます
すると、あれ?
2位だったマシンの前にいるGS。
2位でチェッカーを受けました!!
どうやら最終コーナーで追いついた際に接触があり、2位だったマシンがスピン?したようです。
接触ということで審議が入り、その結果10sec.のペナルティを受け、結果はクラス3位となりました!
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とにかくOTGグループで初めてイチから作ったGS350、もてぎにて無事に初完走&初3位入賞
連日連夜、遅くまで作業をしていたエンジニア/メカニックの皆さんオツカレサマでしたっ!
スポンサー様各位、
開発に携わってくださっている方々、
すべての関係者のみなさま、
ありがとうございました!
ピットスタートという状況からここまで持ってこれたのは、GSの持つ戦闘力を出し切れる3人のドライバーの腕があってこそ。
彼ら、職人ですね~!改めて思いました!
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GS350は、次戦からもまだまだ進化する予定ですので
5/20のRd.3 SUGOも応援、どうぞよろしくお願いいたします